信用できない求人ワード7選!ブラック企業が使う求人ワードとは?

求人広告には目障り・耳障りの良い言葉が並んでいますが、安易にそのワードを信じて酷い目にあったという人は少なくありません。その為、こんな求人広告を出している会社は信用できない要注意というワードを解説しています。
通常、求人募集をする為には労働環境や条件を具体的に説明しますが、要注意ワードとは一体どんなものなのでしょうか?
アットホームな職場です
転職を考える人が一番目にするであろうワードがこちら「アットホームな職場です!」。一見すると働きやすさを表現しているように見えますが、なにをもってアットホームと言っているのか抽象的過ぎて分からないのが実情でしょう。
アットホームかどうかは従業員が決める事!
その会社がアットホームかどうかは働いた従業員が心の中で思う事であり、声を大にして言う事ではありません。しかもそれを求人ワードに使っているという事を考えれば「それしか言う事のない会社」という事になるでしょう。
経営者だけがアットホームな場合も!
社長:父親、専務:母親、本部長:息子なんて一族経営なら、経営陣だけがアットホームな場合もあります。しかし従業員には全く関係の無い話で、一族以外の意見が通らない風通しの悪い会社とも言えると思います。
正社員登用制度有
正社員登用制度有とは、契約社員を募集する際、数年頑張れば将来的に正社員に登用される可能性があると、求職者を誘う謳い文句ですが、これには落とし穴があるので注意が必要です。
口約束を信用しない!
まず、この謳い文句に対する保証が何もない事が挙げられます。この言葉を信じ、数年間働いても契約期間満了で退職に追い込まれる事例が数多く挙げられます。その全てに共通して言える事が「口約束」です。本当にその制度が機能しているのであれば、必ず書面を交わす必要があり、口約束を信じると取り返しのつかない結果になりかねません。
見込み・そのつもりを信用しない!
「正社員登用制度有」を信じるには今までの実績が不可欠となります。クライアントに対して会社の強みを訴求する場合「見込み」「つもり」だけで説明する企業はありませんよね?
しかし求人に対しては、この「実績のない見込み・つもり」を謳い文句としている会社が非常に多く、実績も無いのに「正社員登用制度有」を謳っている会社は信用できない会社と言えるでしょう。
直近3年の正社員登用率を数字で表したデータが必要。
必要な事はやる気と笑顔
求人のキャッチフレーズに精神論を掲げている会社は体育会系で、何事も根性で乗りきるという社風の現れです。日本企業に根強く残る悪しき習慣がこの精神論。そもそも仕事とは精神論で解決するものではありません。
上司が精神論を持ち出す会社はヤバイ
そもそも上司から精神論を持ち出された場合、その上司も解決する方法を知らない・持っていない事が挙げられます。それを部下に投げるという事は、丸投げ行為に他なりません。
会社では「出来ない・結果的に出来なかった」という事は会社のリスクです。それを部下に丸投げするような上司は無能上司であり降格人事が妥当と言える忌まわしき行為です。
夢の実現に向かって頑張りましょう
これも体育会系で精神論大好きな企業が求人募集する時に書きやすいワードです。大体、求職者が知りたい情報から外れており、あまりにも抽象的過ぎて何が言いたいのかさえ分かりません。
他に書く事がないから「夢」を語り出す!
夢とは個人個人の心の中にあるもので、企業としてこの言葉を使うということは、会社の為に働けという隠語に過ぎません。さらに、求職者に訴求すべきは「夢」ではなく労働条件や働き方のはず。そこに「夢」という抽象的なワード使うという事は、この会社に誇れるものはないと言っている様なものと言えるでしょう。
未経験者歓迎
会社の規模にもよりますが、転職者に求められるのは即戦力です。その為、未経験者として応募しても、書類選考で全員落とされたり、仮に入社しても経験者として扱われる場合が多く、心を病んでしまう事例が後を絶ちません。
本当に未経験歓迎であれば、しっかりした教育制度が揃っている事が最低条件ですが、ただ漠然と未経験者歓迎という言葉を使っている会社は要注意と言えるでしょう。
親切丁寧に指導します
こちらも上記と同じように具体的な教育制度がハッキリしていない場合、鵜呑みにするのは非常に危険です。
誰が・どういう風に・指導するかも決まっていない場合は、行き当たりばったりで求人ワードにしている事が想像できます。
